引き続き寒い一日。
今日も9時半まで、お仕事。我ながら、まったくよく働く。
シ氏と、飲み会の相談。
なんでも、そこそこの値段ですき焼きを食わしてくれる店があるらしい。
プランを暖めましょう。ちょっと楽しみ。
シ氏は、相変わらず妙な奴だ。
リチャード・ブローティガンの「東京モンタナ急行」
植草甚一の「ぼくたちにはミンガスが必要なんだ」
を少しずつ読んだ。
窓の外、ものすごい声で猫が鳴いている。サカリってこんな季節だっけ?。
今朝は妙にリアルな夢を見た。
家に帰ると、公民館くらいの広さになっていて、知らない人がいっぱいいる。
ほとんどが母子連れで、どうやら我が家が集会所のようなものになっているらしいことを悟る。
困ったなあ・・・と思うんだけど、思いのほか、来ている子供たちに懐かれて、
こんな暮らしもいいかなぁ・・・と思い始める。
目が覚めて、すぐに、そんな暮らしはまっぴらだ…と思いなおしました。